未来が見えないコミュ障のお話。人との距離感がわからない
こんにちは!洗浄虫です
私、実は人間不信っていいますか、他人との距離感がわからない人なんです。
友達も少ない(ほぼいない)、会社で関わる人とはプライべートで関わらない。
でもそれでもいいかなって思っているのです。学生時代もそうやって過ごしてきたし、一人でいるのは楽だし。
独りぼっちのわたし
会社でイベントがあったときに独りぼっち。
休日も遊ぶ友達がいない。
人と議論するのが苦手。気持ちをぶつけるのがこどもっぽいと思う。
特に他人に興味がない。
たとえ間違ったことをしていても、人に迷惑をかけなければ気に留めない。それが相手の価値観だと思う。 自分とは違うだけ、と思う。
あんまり他人に興味ないくせに嫌われるのは怖い。
いつから他人との距離を置くようになったのか
私は、小学生の頃は、放課後は毎日学校に行ってみんなとドッチボールしてるくらい元気いっぱいの少年でした。
多分変わったのは中学生。 部活で軽くいじめられていました。
その時から目立つのを避け、引っ込み思案で静か、あまり人とコミュニケーションをとらないタイプになったのだと思います。
他人からのとげのある発言
私自身は自分の性格を変えようとは思っていません。
いくら外交的にふるまおうとしてもうまくいかない。
そして内向的なことでデメリットをあるけどメリットもある。
特に危機感は持っていないしこんな自分のことが嫌いではなかったです。
でも会社の上司に、このままだと君は一人だ、とかそんなんで社会でやっていけるのか、などなどいろいろな説教を受けまして。
このままだと君は一人だ、ってまあこっちだってわかっているし、一人でいるの好きだからそれはいいんだけどさ。
自分がいいと思ったことでも他人が許してくれない。
なかなか内向的な人にとっては生きていきにくい世界です。ほんともう
おわりに
なんかよくわからない話になってしまいました。
他人との距離感って難しいな、人間関係って難しい。 自分ってやつを貫くのも難しい。 未来が見えない。 どうしようもない。
ポジティブに生きようぜ!って頑張っても後々無理したツケが回ってくるので、ネガティブマンはネガティブなことを考えて生きていきますよ。
それでは!